フォトチェンジ

作例ギャラリー

変換前と変換後を並べています。どれも制作者が撮影した写真を、 実際の変換機能でそのまま処理したものです。同じ写真でも設定を変えると まるで違う絵になります。気に入った設定はそのまま自分の写真で試せます。

山と湖

風景
変換前の山と湖の写真
元の写真
山と湖をドット絵に変換した結果
変換後

空のグラデーションが縞にならないよう、規則的な網目のディザで階調をつないでいます。彩度を少し上げると、色を減らしたときのくすみが戻ります。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 16色
  • 標準ドット 4×4
  • 彩度 115%

300 × 200 ドット

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城と紅葉

建物
変換前の城と紅葉の写真
元の写真
城と紅葉をドット絵に変換した結果
変換後

瓦や窓の直線を残したいので、粗さは控えめに。色数を多めに取ると紅葉の赤と屋根の緑が両立します。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • 32色
  • Floyd-Steinberg

400 × 600 ドット

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白鳥

動物
変換前の白鳥の写真
元の写真
白鳥を手描き風に変換した結果
変換後

羽根の細かい質感はドット絵にすると崩れがちです。手描き風でベタ塗りに寄せ、輪郭線で形を取り戻しています。

  • 手描き風
  • 12色
  • 色まとめ
  • やわらかい線
  • 彩度 110%

600 × 399 ドット

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山と湖(手描き風)

同じ写真で見比べる
変換前の山と湖(手描き風)の写真
元の写真
山と湖(手描き風)を手描き風に変換した結果
変換後

いちばん上のドット絵と同じ写真です。手描き風はマス目に置き換えず、先にぼかして情報を減らすので、山の稜線が階段状にならず滑らかに残ります。

  • 手描き風
  • 8色
  • 色まとめ
  • 彩度 105%

600 × 400 ドット

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城と紅葉(手描き風)

線で形を取る
変換前の城と紅葉(手描き風)の写真
元の写真
城と紅葉(手描き風)を手描き風に変換した結果
変換後

瓦や窓のような細かい構造は、色をまとめると輪郭が消えがちです。やわらかい線を足すと、建物の形が戻ってきます。

  • 手描き風
  • 16色
  • 色まとめ
  • やわらかい線
  • 彩度 105%

400 × 600 ドット

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花壇

接写・草花
変換前の花壇の写真
元の写真
花壇をドット絵に変換した結果
変換後

色数の多い被写体です。広く誤差を散らすRiemersmaは粒が細かく、花びらの色が濁りにくくなります。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • 32色
  • Riemersma
  • 彩度 110%

600 × 400 ドット

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街とタワー

都市
変換前の街とタワーの写真
元の写真
街とタワーをドット絵に変換した結果
変換後

点の多さで濃淡を表すディザです。色を捨てて明暗だけにすると、建物の面と影の構成がはっきりします。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • 16色
  • モノクロ
  • 密度 4×4

600 × 400 ドット

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花壇(油絵風)

絵画に寄せる
変換前の花壇(油絵風)の写真
元の写真
花壇(油絵風)を油絵風に変換した結果
変換後

同じ花壇をドット絵にしたものが上にあります。こちらは色の変わり目をまたがない側の平均を採るので、花の輪郭は残したまま、面だけが絵の具の塊になります。

  • 油絵風
  • 筆の太さ 4
  • 32色
  • 彩度 110%

1520 × 1013 px

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入り江(網点)

印刷物に寄せる
変換前の入り江(網点)の写真
元の写真
入り江(網点)を網点に変換した結果
変換後

シアン・マゼンタ・イエロー・黒を、それぞれ15度・75度・0度・45度に傾けて重ねています。角度をずらしてあるので版が干渉せず、拡大すると花びらのような重なりが見えます。

  • 網点
  • 網の粗さ 16
  • カラー4版

1520 × 1013 px

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城と紅葉(Atkinson)

粒の出し方を変える
変換前の城と紅葉(Atkinson)の写真
元の写真
城と紅葉(Atkinson)をドット絵に変換した結果
変換後

初代Macintoshで使われた誤差拡散です。誤差を全部は配らず4分の1を捨てるので、明暗の差が強く出て粒が粗くなります。上のFloyd-Steinberg版と見比べてみてください。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • 16色
  • Atkinson

400 × 600 ドット

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川と橋(青ノイズ)

網目を出さない
変換前の川と橋(青ノイズ)の写真
元の写真
川と橋(青ノイズ)をドット絵に変換した結果
変換後

点の位置をあらかじめ計算した表から決めます。空のようになだらかな部分でも、規則的な網目や縞が出ず、粒がばらけたまま階調がつながります。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • 16色
  • 青ノイズ
  • 彩度 110%

600 × 400 ドット

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紅葉(実機の4色)

極端に色を絞る
変換前の紅葉(実機の4色)の写真
元の写真
紅葉(実機の4色)をドット絵に変換した結果
変換後

初代の携帯ゲーム機が実際に表示できた4色だけで塗り直しています。色が足りないぶんをディザの網目が補い、赤い紅葉が緑の濃淡になります。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 携帯ゲーム機・実機の4色
  • 標準ドット 4×4

300 × 200 ドット

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黄色い花(PICO-8)

決まった16色
変換前の黄色い花(PICO-8)の写真
元の写真
黄色い花(PICO-8)をドット絵に変換した結果
変換後

自作ゲーム界隈でよく使われる16色です。彩度の高い色が揃っているので、花の黄色が沈まずゲーム画面のような明るさで残ります。

  • ドット絵
  • 粗さ 4
  • PICO-8(16色)
  • Floyd-Steinberg

600 × 400 ドット

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夜のライトアップ(CGA)

初期PCの色
変換前の夜のライトアップ(CGA)の写真
元の写真
夜のライトアップ(CGA)をドット絵に変換した結果
変換後

1980年代のPCが使えた16色です。中間色がほとんど無いため、電球の暖色が原色のオレンジに振り切れ、当時のゲーム画面のような硬さが出ます。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 初期PC(CGA 16色)
  • 粗いドット 2×2

300 × 200 ドット

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テレビ塔(くっきり)

ドットを正確に揃える
変換前のテレビ塔(くっきり)の写真
元の写真
テレビ塔(くっきり)をドット絵(くっきり)に変換した結果
変換後

1マスが正確な正方形になるよう出力サイズを整数倍に合わせています。鉄骨の直線が階段状に崩れず、拡大してもドットの境界がにじみません。

  • ドット絵(くっきり)
  • 粗さ 8
  • 16色
  • 夕焼け
  • 標準ドット 4×4

200 × 300 ドット

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白鳥(油絵風)

筆致を出す
変換前の白鳥(油絵風)の写真
元の写真
白鳥(油絵風)を油絵風に変換した結果
変換後

筆を太めにすると、羽根の細かい質感が面にまとまります。輪郭は残るので、白鳥の形はぼやけません。同じ写真の手描き風版が上にあります。

  • 油絵風
  • 筆の太さ 8
  • 32色
  • 彩度 105%

1520 × 1012 px

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和室(新聞風)

黒1版で刷る
変換前の和室(新聞風)の写真
元の写真
和室(新聞風)を網点に変換した結果
変換後

黒インク1版だけで刷ります。色が無いぶん濃淡がすべて点の大小に置き換わり、窓から差す光と畳の影が、新聞に載った写真のような粒立ちになります。

  • 網点
  • 網の粗さ 12
  • モノクロ(黒1版)

1520 × 1013 px

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城と紅葉(ファミコン風)

定番の色で塗る
変換前の城と紅葉(ファミコン風)の写真
元の写真
城と紅葉(ファミコン風)をドット絵に変換した結果
変換後

8bit機を思わせる色の組み合わせです。使える色が決まっているので、紅葉の赤も空の青も当時のゲーム画面の原色に置き換わります。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • ファミコン風
  • 標準ドット 4×4

300 × 200 ドット

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白鳥(はっきりした線)

輪郭線を強くする
変換前の白鳥(はっきりした線)の写真
元の写真
白鳥(はっきりした線)を手描き風に変換した結果
変換後

同じ白鳥の「やわらかい線」版が上にあります。はっきりした線にすると境目が黒く締まり、塗り絵やアニメのセル画に近づきます。

  • 手描き風
  • 12色
  • 色まとめ
  • はっきりした線
  • 彩度 105%

600 × 399 ドット

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花壇(なめらか縮小)

ざらつきを抑える
変換前の花壇(なめらか縮小)の写真
元の写真
花壇(なめらか縮小)をドット絵に変換した結果
変換後

1マスにまとめるとき、範囲の平均を採ります。既定の「そのまま」は1画素を代表に選ぶため、細かい被写体だとざらつきが残ります。花や葉のように細部が入り組んだ写真ほど差が出ます。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 32色
  • なめらか
  • ディザなし

300 × 200 ドット

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山と湖(明暗重視)

色の選び方を変える
変換前の山と湖(明暗重視)の写真
元の写真
山と湖(明暗重視)をドット絵に変換した結果
変換後

明るさの分布を見て色を選びます。いちばん上の「バランス」版と比べると、空から山肌への階調が滑らかにつながります。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 16色
  • 明暗重視
  • 標準ドット 4×4

300 × 200 ドット

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紅葉(4色)

極限まで絞る
変換前の紅葉(4色)の写真
元の写真
紅葉(4色)をドット絵に変換した結果
変換後

写真から選び出した4色だけで塗り直します。決まったパレットと違い、その写真に合った4色が選ばれるので、紅葉は紅葉の色のまま残ります。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 4色
  • Floyd-Steinberg

300 × 200 ドット

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紅葉

色を大きく変える
変換前の紅葉の写真
元の写真
紅葉をドット絵に変換した結果
変換後

決まった色だけで塗り直すと、赤い紅葉もこうなります。写真の色を残さず、別の世界に置き換えたいときに。

  • ドット絵
  • 粗さ 8
  • 携帯ゲーム機風(緑)
  • 粗いドット 2×2

300 × 200 ドット

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設定の意味を知りたいときは

それぞれの設定が何を変えるのかは使い方と設定の選び方にまとめています。ディザリング11種の違いや、写真の種類ごとの選び方も載せました。

自分の写真で試す